あべかのごみ箱

いろいろあってやってます。飽きたらやめます。

狂人ムーヴと僕。

インターネットの皆さん、こんにちは、こんばんは。お元気していますでしょうか?このブログも早いものでもう何か月物月日が流れようとしています。更新遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。(なお、見ている人はいない模様)

 

 どうでもいいのですが、最近某サイゲームがリリースしている「ウマ娘 プリティーダービー」ですが、完全に飽きが来ました、ログインすらしていません。時代はプリコネと言いたいところですが、ガチャの排出率が渋すぎて鬼です。泣いてます。もっと人間に寄り添った設定にしてほしいとつくづく感じます。まあ、ヘイトスピーチはこの辺にしておいて。

 

 タイトルにもある通り(?)本日は曲紹介ではありません。実は久しぶりにアイドルの現場に参加してきました。数日前にも行ったばっかりなんですけどそれは割愛します。今までもアイドルの動向には敏感に反応していたつもりではいましたけど、そこまで乗り気ではない自分がいました(招待されたものとは全く別で自分始動で全く行く気になっていなかった)が、とあるオタクの言動ですべてが変わってしまいました。「ReoNaに似たアイドルがいる、しかも無銭やるらしいよ」←(ここで言う無銭とは通常であればライブを見るために支払うお金がライブ代金+ドリンク代なのだが、そのライブ代金がなく、実質無料で行けるということ、ピンチケ)と言われてしまったのでそれはいくチャンスだと思い、いざ行くことに決めました。

 

 正直行くまでは足取りが重く、電車に揺られている中で本当に行こうか、このまま帰ろうかと葛藤していました。だいたい家からライブハウスがある駅が40分前後なので、その間は苦痛の表情を浮かべつつも少しワクワクもありました。

場所に着き、ライブを数か月ぶりに見ると、自分が自分でないような感覚がして、まるで5歳児がリカちゃん人形を多彩に操るような奇妙な動きをし、自分の体内から熱い血が駆け巡るような感覚でした。まるで、初めてお父さんと出かけた釣り堀のようでした(?)

ここからは憶測なのですが、物販には無事に行けた様子です。当時の僕のTwitterをさかのぼると、すごくかわいかった、また会いたいなどといった小学生でももっとまともな感想ができるそと言わんばかりのツイートばかりしていました。所詮オタクの子はオタク、血は争えないということです。なのでたまには素直にライブに行こうと思いました。

 

PS、現場招待お待ちしております。お酒は飲めないのでアルハラ禁止でよろしくお願いします。