僕がオタクになったなれそめ
皆さんどうも初めまして、あべかと申します。唐突ながらブログを開設致しました。知らない方もたくさんいると思いますのでとりあえず、自己紹介させていただきます。
名前:あべか
年齢:21歳
性別:男
特技:オタクをすること
こんなところでしょうか?わからないことありましたらコメントまたはTwitterやってますんでリプライください。一番下にリンク張っておきます。
あの、めちゃくちゃどうでもいいんですけど文字フォントってどうやって変えるんですか・・・?強調しすぎじゃないのこれ、詳しい人いたら教えてください。
まあ、そんなことはどうでもいいので本題に移りたいと思います。
「なぜ僕がオタクになったのか」
これに関しては生まれて3歳まで遡るんですけど、僕の母は昔Gacktさんの大ファンだったらしく、僕のことをいろいろ連れまわしてたらしいです、英才教育を受けてました。歌は大概覚えてないです。唯一覚えてるのはメタモルフォーゼってとこですかね
どうでもいいですけど小文字GacktさんとGACKTさんってなんか違うんですか?細かくわからないんですけど()
と思ったら10周年の時に名前を変えたらしいですね。一つ勉強になりました。
そのあとに僕が小学校4年生~中学校3年生ぐらいまでですが、AKB48グループがバカ売れし始めててそれに便乗してオタクしてましたね!ちなみに僕はあっちゃん推しでした。かわいい。僕の兄と一緒に西武ドームのライブを見に行った思い出はありますね。
この時からアイドルオタク自覚はありましたね。生でしか見れないパフォーマンス、息遣い、歌、ダンス等々挙げ出したらきりがないですが、そういうのが好きなので今の地下アイドルしかり、ライブ全般が好きなんだと思います。
ちなみにどうでもいいけどAKBで一番好きな楽曲は僕は大声ダイヤモンドなんですけどね(オタク特有の早口)(メガネ)
高校生になったらオタク素質より一層が開花したのか、声優アイドルユニットにどんどんのめりこんでいきました。
特に影響を与えた「Wake Up, Girls!」通称:WUGですね。間違いないです。この時はバイトをやっていたので月のお給料は10万行くか行かないかぐらいだったのですが、2割部活、(ちなみにあべかは山岳部でした。)残りの8割はWUGのオタ活に使ってました。今考えてたら狂ってると思います。そもそもWUGってなんだよ、知らないよって方はリンク張るのでぜひストーリー性、概要だけでも見てください。
社会人になってからは会社の先輩に誘われて(強制をされた)地下アイドルの現場にほぼほぼ毎週行ったり(今は自主的にいくほど好きになりました。オタクちょろいw)、i☆Risさんの現場にお邪魔させていただいてオタク活動をまっとうしております。結果から言うと、
生まれた時からオタクしてるわってことなんですよね。悲しいけど。
こんな感じでゆるりとオタクライフを満喫してます。意外に知らないことあったんじゃないですか?話したことないから知らんけど。まあ次はもっとましな文章書けるように勉強してきます。言いたいこともたくさんあるのでね。
つぎのお題は僕の高校時代の青春でもあるWake Up, Girls!さんの魅力と、与えた影響を綴っていけたらいいなって思ってます。
ここまで見ていただいた方、こんなに拙い文章を読んでいただきありがとうございます。もし改善点や書いてほしいネタあったら是非コメントしていってください。それではまた。
※ Twitterもやってますので是非フォローお願いいたします。