あべかのごみばこ6
どうも皆さん、お久しぶりです。あべかです。コロナくんすっかり終わったと思いきやさらに息を吹き返してきましたね!!!!!圧倒的強キャラ感止まらないっすわぁ.......
そんなことはさておき今月も遅ばせながらやっていくわよこの企画ッ.......!(いっつも主題のはいり方忘れて前の投稿見たりするけどなんか似たようなことしか書いてないね🐝)
タイトル:シンクロニティ
いや、説明するまでもなく神曲です。どうせぶいちゅ〜ば〜大したことないだろと思ってるそんなことこの貴方、これ聞かないとまじで損するわね.......🐍
すごいどうでもいいんですけど、YOUTUBEのおすすめ欄にアニメとVTUBERの切り抜きだけになるの何とかなりませんかね???僕の顔バレてたりします?
曲自体はBACK-ONの時点で信頼度「★★★★☆」位はあるのにこの突き抜ける爽快感はロックならではの味わいって感じで最高です。一緒に「風」にならないか?
正直この手のものにはまるなんて思ってませんでした。マジで怖いね、インターネット。
タイトル:ミカヅキ
作詞・作曲:さユり
ファーストテイクで上がっている動画もいいけどMVもしっかり見てくれ・・・。
聞いて気に入った曲がアニメ関連とかもうわかんねえな。激やば人間すぎて終わってるわ♨
この動画を見ていただければわかるのですが、「自分が自分を愛せるように欠けてても足りなくてもそんな自分を認められるようにそんな気持ちで作りました。」と冒頭に語っていて近い年齢とは考えられないぐらい大人の思考をしているし、かっこいいなあと思ってます。
確かに歌詞の中には満月と自分(三日月)の対比表現がよく織り込まれているように感じます。でも最後には自分を変えたい、あきらめないといった感情を出すようになってハッピーエンドに近づく終わり方をしてくれた僕は泣きそうです。。。アルバムの入ってる曲にはほかにも名曲があるので是非聞いてくれ(強制)
今回もこんな感じで激シャバブロガーだったのですがいかがでしたでしょうか?各前はいろんな発想は出るのに書く寸前になると忘れるのマジで何なの・・・?ちなみにメモは取りません(これでも社会人やってます。圧倒的カスぶり。)
月一ペースで出してるけど結構大変なのマジで舐めてました。曲に対してのアプローチができてないのが悪いですね・・・。ちゃんと聞きます。精進します。まあやらないんですけどね。終わり。
あべかのごみばこ5
お疲れ様です。在宅オタクです。最近ブログ書いてないなあと思いながら日々を過ごしていたら6月が終わりそうです。(書いてるうちに7月になっちゃった照)なんと今日で1年の半分が終わったらしいですよ!!!(どうでもいい豆知識、Is トリビア)
ブログを書こうと思うのは使命感に駆られているときか何か出来事があったときに書きます。本日は後者のほうなんですけどね・・・。まあ僕の知っている地下アイドルグループが解散発表をしたことです。ぶっちゃけ地下のアイドルグループなんてごまんとあるんですけど、(失礼)その中でも特別思い入れがあるグループでした。僕が社会人になって初めて会社の先輩に連れられて行ったところでした。別に推している期間はそんなに長くはなかったけど僕の人生に色を付けてくれたそんなグループだったなあ、と思っています。解散ライブにはいきたいですが、情勢もあれなので考えて行動したいと思います。気持ちは落ち込みますが、好きな曲をだらだら書くブログなのでさっさと書いていきますわよ!!!!!!
曲名:Shout Baby
歌:緑黄色社会
作詞、作曲:長屋晴子
ついに僕にも一般としての風が吹き込まれてきたみたいですね。と思いきや「僕のヒーローアカデミア」のEDらしいです。
この歌詞の内容には「変わりたい」という自身の変革を助長するようなセリフや自分自身に問いかけるようなメッセージ性の強いところがところどころ使われていたりします。また、「アイツ」というライバルのような存在と比べていて自分はどれだけちっぽけで無力なのかというところも出てきていますね。結構これは皆様にもあるあるなのではないでしょうか?部活動のポジション争い、会社の同期との比べ合いなどをされてつらい経験をされている方もいるかもしれませんね。そんなマイナスなイメージをまた明日から頑張るぞという気持ちにさせてくれる音楽です。僕はYouTubeで見たんですけどマジで感動するので聞いてくれ(ゴリ押し)
緑黄色社会 - Shout Baby / THE FIRST TAKE
曲名:秒針を噛む
歌:ずっと真夜中でいいのに。
作詞:ACAね
作曲:ACAね/ぬゆり
秒針、、、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ(やりたいだけ)
誰ですか?YOASOBI、ヨルシカ、すっと真夜中でいいのに。を聞く奴はメンヘラ三倍満って言った人!!!それ僕です。
まあただメロディーは好きだしいいかな・・・って思ってます。
そんな感じで今回も終わろうと思います。完全に普通の楽曲センスしてるのでとがった曲も聞きたいですね。最近ジメジメしててマジできもいです、僕の顔が。また‘ヘビロテ‘が生まれたら書きたいと思いますのでほなさいなら。
あべかのごみばこ4
在宅オタクの皆さんこんにちは。ライブキッズの皆さんはライブがなくて人生終わってると思います。僕もその一人です。早くこの騒ぎが収まって無限に騒ぎたいですね。
なんだかんだでもう4回目なんですよね、成長成長~~~
もっと素晴らしいことが書けるように頑張るぞ(やる気0)
:追記なのですが、先ほどはてなブログ様からメールが来て1か月たつので早くブログ更新しろとの催促が来ましたのでさっそく書いていきます、(書くことがなくて狂ってます)
曲名:Buzz‼りムーヴメント
歌手名:usus(本間ひまわり/ドーラ)
作詞、作曲:那須野新平
またお前Vtuberの回し者してるのかよって思うかもしれないですけど、これはしょうがないことなんですよね。僕の顔がアニメなのが悪い。
正直聞く前は三下絵畜生の曲だし低レベルなんだろと思い舐めプを完全にしてたんですけど聞いた瞬間に五臓六腑に染みわたって音楽の細胞が活性化してしまいました・・・・・・。本当に欲望には勝てないのでいやになりますね。
イントロギターのちょろだしで茶を濁してるのかなと思ったんですが、5秒後ぐらいにじゃかじゃかなっててすごく気持ちがいい~~~~~~~~~~
音楽と語彙力のなさがすごい)この曲を友達に進めると誰が聞くかよとか言ってるのでこいつらにはめちゃくちゃ損してほしいですね、謝るなら今のうちですよ。
この2人組のことを調べようかなと思いYoutubeを朝から見ていたのですが、気づいたら夜になっててなおかつ切り抜き集を大半見終わってしまう事件が発生しました(V法令第72条:生放送を視聴していない刑、禁固1か月)
↓リンク張っときます、あほです。
「まずラーメンを止めよう」⇒大暴走【にじさんじ/本間ひまわり】
まあそんなこんなでVtuber好き好きおじさんになってしまったのですがスパチャとかは絶対投げないようにします。気分が変わればするかもしれませんけど。
最後に最近何かを始めようと思ってベースを買ったのですが教えてくれる人も教本もないのでひたすらぺちぺち引いてるだけの貧しい人になってます、誰か助けてください。3日もしないで押し入れ行きなんですけどね。もっと曲の守備範囲広げられるように頑張りたいですね!次は一般の曲も取り入れたいなぁ~~~~~~~~
一生無理なのでこのまま細々と暮らしていきます。おわり。
あべかのごみばこ3
みなさんおはようございます。
完全に社会不適合者になってます。在宅ワーク最高です。最初に注意書きですが下書き機能を使っているので割と変なつなぎとかになってる場合がありますのでその辺はご了承ください。一応公開する前にチェックはしているんですけどね・・・。
そんなこんなでまた曲紹介に移りたいと思います。有名ブロガーになるぞ!(100%無理)
曲名: Start Line
作詞:大畑拓也
作曲・編曲・演奏:柳舘周平
3回目は地下アイドルの曲から選んでみました。調べてから気が付きましたけどアニソン界隈では結構有名な方々っぽいですね・・・。(伊藤未来、水瀬いのり他の作詞、作曲を手掛けている)道理で強いわけだ・・・。
この#f606というアイドルグループは「KitsuneProject」という2019年ごろから活動しているアイドル設立プロジェクトの一環で、クラウドファンディングで資金を集めて作った6人アイドルグループです。
この楽曲以外にも有名作曲家(佐伯高志など)やアイドル界隈でも有名な振付師(CY8ERにも提供していた)に依頼しているので、アニソンが好きな方、もともとアイドルが好きな方にはおすすめなグループではないかと思います。僕もここのグループは何度か見てはいるのですが、純粋に楽曲が強く、おすすめしているこの曲に関してはアップテンポな感じで沸きやすいイメージを感じました。なのであんまり地下アイドルとか興味ないよって人は偏見をせずに一回来てほしいです。
下のところにTwitterを貼っておきますので興味のある方ぜひご覧になってください。
公式Twitter→ http:// https://twitter.com/f606_Official
公式サイト→ https://www.f606official.net/
何か間違っている情報とかありましたら教えてください。全力で謝罪しますので。
といったわけでこんな感じで終わりにします。ではまた。
あべかのごみばこ2
本当にうちの会社って在宅勤務あったんですねって上司に言ったらブチギレされました。まあ全部有給休暇でとっちゃうんですけどね~~~~~
冗談です、ちゃんと働いています。あべかです。
前回に引き続きだらだらと好きな曲を書いていくコーナーになってるよ、話題が欲しい!!!!!!!!!!
曲名:NEXT COLOR PLANET
作詞:星街すいせい
作曲:酒井拓也
この方はもともとVtuberブランドレーベル(イノナカミュージック)で活動していた方らしく、事務所の方針とずれが生じてたみたいで2019年12月に同様の(ホロライブ)というところの所属になったらしいです。(誰得豆知識) まあ気になる方はリンク張りますので是非チェックしてみてください。
このシングルはホロライブの所属した際に初めて出した曲となります。率直な感想としては、Vtuberってこんな歌うまいんかよ・・・。ってなりましたね。高音域のポイントがあるのですが、けっして無理をしている歌い方ではなく、どこかその上をいくような突き破る声が素敵でした。
歌詞の中で「ライトが私を照らしている 星を紡いで夢を描くよ」
というフレーズにわたくしはとても感銘を受けました。(エモポイント+20000000000000点)
是非新しい道を歩もうとしている方、なにかを始めようとしている方に聞いていただきたい1曲になります。
結局曲の細かいところには全く触れていないので成長していないとも言えますね。(これぐらいの幼稚園文章のほうが書きやすい)
誰か音楽の基礎知識を私に教えてください。おわり。
あべかのごみばこ1
在宅オタクの皆さんこんにちは。あべかです。最近外に出れないので土日はアニメ君なのに平日に会社行くのに外に出るってマジで何者だよ・・・ってなっている今日この頃です。
というかマジでやることなくてすごく困ってます。在宅オタクのみんなって何して過ごしてるんですかね・・・・。
訳も分からずブログを消化するのも嫌なので最近聞いた曲でも書いていこうと思います。(ちなみに音楽の才能0)
作詞:ナユタセイジ・ポエトリーナナヲアカリ
作曲:ナユタセイジ
最新聞いて最新楽曲派の厚ぶりをかましてたら某アプリ(てぃっくと〇く)で流行りにのってたらしいです。マジで知らんけど。実は最近こう言ったゆるふわ系のメロディーラインが爆伸びしてて無限に聞いてます。一般の人の曲を聴くことが増えたのですが、これはアニソンではないのですか?ってくらい要素が盛り込んであって好きです。
まあ正直顔面がdアニメストアなのでアニソンしか聞いてないんですけどね(曲の感想短すぎるだろもっとかけ)
今回はこれぐらいにしてあげます!!!(単純に書くのが飽きている)
おすすめの曲を僕に教えてくださる方いたらTwitterで反応ください。僕に一般の顔つきをさせてください。よろしくお願いいたします。
— あべか (@kazudesu171) 2020年4月24日←急にリンク先を貼るばけもの
ではまた時間あったらかきます。ほなまた。
Wake Up, Girls!がくれた青春とその代償
最近どうぶつの森が流行っているので買ってはみたものの自由性が高すぎてさっそく何をしたらいいかわからない状態です。つまり飽きました。ルールがないと何もできません。(言いなりステーキ?)
お久しぶりです。あべかです。
毎日ブログ更新してる人ってすごいって思うし各ネタ思いつきませんよね、尊敬です。
そんな感じで書き出しているわけですけど、さっそく本題に移らせていただきます。
まずは、Wake Up, Girls!(以下略称WUG)の概要について少しだけ語ります。
~WUGとは~
2012年9月10日に、企画が発表される。主役7人の声優は「81プロデュースとavexが共同でオーディションを行い、プロダクションに所属していない一般人から選ぶ」と発表され同年9月10日から12月15日まで「avex×81produce Wake Up, Girls! AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」が開催された。監督の山本寛は自ら企画を立ち上げたとしている。また、折からの東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生を受けて東北地方を舞台としたとしている。(wiki参照です、ありがてえ・・・)
つまり、アニメ声優として集めらられた7人をそのまま2.5次元のアイドルユニットにしちゃおうって感じですかね(真面目なファンの人いたらごめんなさい)
つまり、声優をやりながらアイドルでもあるわけなんですね。先駆けとして同じ事務所の先輩であるi☆Risさんと同じような立ち位置なわけですね。簡単に言ってるけどこれってすごく大変なことで、声優と、アイドルの二つの顔を持たなくてはいけないのでおそらくやっていることは並大抵の努力がないとできないことだと思います。そのひたむきな感じが、僕にはすごく印象に残りました。
~WUGがくれた青春について~
僕がWUGが知ったきっかけは某アニメサイトの一挙放送か何かだったと記憶しております。当時の僕(高校2年生)はアニメくんだったのでとりあえず見てみようという感じでした。ここで僕のミスは、話の内容が全く理解できなかったことです。1話目から置いてけぼりでした。なぜならこのアニメはアニメ化される前に0話とされている劇場版を上映していたからです。そんなん知らねーよって感じですよね。
僕はアニメ本編はあんまりと言っていいほど刺さりませんでした。当時はアイドルアニメがほかにある中で、キャラクターも大きな特徴はこれと言ってないし、ストーリーもアイドルアイドルしていないというか、どちらかと言ったら人間味のあるドロドロしているところの話がメインベースだったのでいまいち面白みに欠けたように感じました(あくまでも個人の意見なのであしからず)
唯一好きだったのが、オープニング・エンディング・アニメ内の挿入歌でもそうなのですがいちいち曲がいいんだよなあ~~~~~~~~~~(オタク特有の大声)
ってな感じでライブに行ってみたいなという漠然な気持ちにさせてくれました。
それでライブに行ってみたらすごくWUGちゃんたちがすごく躍動しているのを見てほんとにすごかったです。(語彙力)
ちなみに僕が好きな曲は、海そしてシャッター通りです。エモ過ぎて切なさが止まらん!!!!!(楽曲派を語るピンチケ)
そこからというものの全話アニメを見直して、聖地巡礼をし、ライブにはほぼほぼ行ってオタクとの交流をして最高の日々でした。
~その代償~
僕は推し始めてから約3年の月日が流れたころだと思います。解散になるという事実を知ったのは。
正直社会人になってから、忙しい&趣味が少し変わってしまったっていうのもあってあんまりWUGモチベーションがなかったです。なので解散を知ったときはそうなんだ、まあ厳しいだろうなあと思ってはいました。いざ解散となると悲しい気持ちにもなっていってファイナルライブツアーの時は楽しかったけれど不完全燃焼というか、もやもや感がぬぐえない形になってしまいました。
これで最後かと感情に浸れないまま月日は流れ、最後のSSAでの正真正銘のファイナルライブ・・・。僕はそこから時計の針が止まったような気がしています。たくさん泣いて、たくさん叫んで・・・。やっぱり解散したときってもっといっぱいライブ行っていろんなとこ見ていろんなオタクとしゃべってって思ったし、終わってから大体気づくんですよね、事の重大さって。
そこから僕はしばらくの間アニメは全く見ていませんでした。アニソンとかは好きなので聞いてはいましたが、アイドルの現場とかはめっきり回数が減りましたね。
いつものオタクの顔
結局、前に進めてないような気がして、自分はこのままだらだらと過ごしていくのかなあって思ったりもしてます。まあ解散したっていう事実は変わりないのでヲタ活動には全力で取り組むようにしてます。もう後悔だけはしたくないので。
といったところで、大学生のレポートぐらい書いちゃったのですごく疲れました(訳3時間経過)
とりあえず、ここらへんにしてまた頑張っていきたいと思います。幼稚園ぐらいの作文になってしまいましたのでもっと大人な文章書けるように精進します。
ではまた。